HTTPヘッダー
Cache-Control HTTPヘッダーの意味
Cache-Controlはブラウザや共有キャッシュのキャッシュ規則を設定します。
意味
このヘッダーは、レスポンスをどれだけ再利用できるか、いつ再検証または保存すべきかを定義します。
出現する場所
サーバーはレスポンスで送信し、クライアントもキャッシュ動作のリクエストディレクティブを送信できます。
確認すべきこと
max-age、共有キャッシュのディレクティブ、no-storeの規則、そしてレスポンスを安全にキャッシュできるかを確認します。
例
Cache-Control: max-age=3600, stale-while-revalidate=60よくある値とディレクティブ
max-agemax-age=<seconds>キャッシュは再検証する前に、この秒数だけレスポンスを再利用できます。s-maxages-maxage=<seconds>共有キャッシュはmax-ageの代わりにこの値を使います。no-cache- キャッシュはレスポンスを保存できますが、再利用の前に再検証する必要があります。
no-store- キャッシュはリクエストやレスポンスを保存すべきではありません。
private- プライベートなブラウザキャッシュのみがレスポンスを保存できます。
public- 共有キャッシュは、通常なら制限されるレスポンスでも保存できます。
must-revalidate- 陳腐化したら、キャッシュは再利用の前に再検証する必要があります。
stale-while-revalidatestale-while-revalidate=<seconds>キャッシュは、バックグラウンドで更新しながら、短時間だけ陳腐なコンテンツを提供できます。stale-if-errorstale-if-error=<seconds>再検証やオリジンの取得が失敗したとき、キャッシュは陳腐なコンテンツを提供できます。